保育士の経験は、子どもアパレルの開発において強い武器となります。

アパレルワークスのヘッダー

子どもアパレルの開発に携わる

重ねられた子ども服

 

日々、流行が変わるアパレル業界の中で新たな商品開発はとても重要な仕事になります。
そのような中で子ども服の開発には保育士の貴重な経験が活かされるのではないかと思います。
今回は保育士の経験がアパレル開発のどのような点で活かされるのかまとめました。

 

 

子どもの発達を理解している

歩く子どもの足元

 

子ども服の開発において重要なのが、子どもの発達の理解ではないでしょうか
子どもの成長は私達大人が思っているより早く、昨日までうつ伏せや仰向けの姿勢で遊んでいた子が、今日になってずり這いをしようとしているなんてことがよくあります。

 

そのため、服や肌着などはその子の発達に合ったサイズ、形を選ぶことが大切になります。
また消耗品とはいえ、せっかく買った服、できるなら長持ちさせたいと考える保護者も多いのではないかと思います。
そうなると、子どもの成長と発達に見通しを持ちながら服の開発をしていくことが重要になりますよね。

 

しかし、子どもの発達過程を知らないと成長に見通しをもってアパレルの開発をしていくことは大変困難になるでしょう。
そこで活躍するのが保育士として培ったあなたの専門的な知識です。

 

学生時代から子どもの発達について学び、現場でそれを活かしながら働いてきたあなたなら子どもの発達や成長に見通しをもち、長く着て楽しめる服の開発に貢献できるのではないでしょうか。
きっと他の開発担当者に的確なアドバイスをしながら、顧客のニーズに合わせたアパレルの開発ができることでしょう。

 

 

子ども目線でアパレルの開発に携わる

子どもは成長すると自分で服の着替えができるようになります。
それがスムーズにできるようになるのを援助するのも、保育士の仕事です。

 

子どもが自分で着替えをする姿を見守っていたり、援助をしたりする中で

「あ、この生地、伸縮性があって着替えやすそうだな」
「この生地は子どもが自分で着替えるには難しそうだな」

などと子ども目線で洋服のことを考えられるようになります。

 

子ども服を開発する上で子ども目線の意見はとても重要になりますが、言葉が未熟な子どもはその意見をおとなに伝えるのも難しい部分があります。
しかし、常に子ども目線で仕事をしてきた保育士経験のあるあなたなら、子どもの気持ちを想像しながらアパレル開発にも携わっていけるのではないでしょうか。

 

子ども目線で作られた洋服は子どもにも保護者にも喜ばれること間違いなしです!
会社でもあなたの意見は貴重なものとして扱われ活躍することができるはずです。

 

 

保護者目線でアパレルの開発に携わる

花を持った保護者と子ども

 

保育士としての経験は子ども目線でアパレル開発に携わることができますが、保護者目線でもアパレルに携わることができるのではないかと思います。
保育士は毎日保護者とのコミュニケーションの中で、子どもに関する情報を耳にすることができます。
子育ての相談に乗ることはもちろん、日常の何気ない会話も気軽に話せます。

 

そんな中で子ども服に関する話題も上がることがあるのではないでしょうか。

「このブランドのあの服がよかった」
「今はこの形のスカートが子ども服の中で人気みたい」
「こんな小物があればいいのに」

など、保護者との会話の中で出てきそうです。

 

その中から得た情報はアパレルに転職した後も役に立ちそうです。
「あ、あの時お母さんがこんな服がほしいと言ってたな」など会話を思い出しながら開発の時に意見を述べ、保護者に喜ばれる服を作ることができるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

以上、子どもアパレル開発に保育士の経験がどのように活かしていけるかを考えまとめてみました。
アパレルへの転職はできても開発に携わろうと思えば勇気がいりますよね。

 

「アパレル開発をしてみたいけど知識がいるし私には難しそう」と考えている方がこの記事を読み、少しでも自信を持って転職への1歩を踏み出せたらと思います。
今、転職を考えておられる方の新たなスタートを応援しています。

 

販売にも役立つ保育士の経験