アパレルの世界で活躍している女性の中には、元保育士も沢山います。

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保育士からアパレル業界へ転職をお考えの方へ

ハンガーに掛かったアパレルショップの洋服

 

転職中の保育士の中には、「思い切って全く違う業界にチャレンジしてみたい!」と考えている方も少なくありません。
その中でも特に注目度が高い職種は、

  • 一般事務・医療事務
  • IT業界
  • アパレル・ファッション業界

などです。

 

どれも魅力的なお仕事ではありますが、保育士から転身しようと思っているのであれば、断然アパレルのお仕事をおすすめします。

 

その理由は、保育の仕事とアパレルの仕事に共通点がとても多いからです。
全く違う業界でありながら、保育士の経験を活かして働くことができます。

 

事実、保育士からアパレル業界へ転職しキャリアアップしている女性は沢山います。
転職を成功させるポイント、様々な働き方、スキルの活かし方などを分かりやすくまとめました。

まずはどんな共通点があるのか見ていきましょう。
それぞれの良い点と悪い点も合わせて解説していきます。

 

保育の仕事とアパレルの仕事の共通点とは?

共通点を事前に把握しておくことで、転職活動が有利に進みます。
アパレル会社選び、面接、実際の業務を行う上での心構えなどのイメージトレーニングがしやすくなるでしょう。

 

共通項目はいくつもありますが、特に注目したいポイントは下記の5項目です。

 

「好き!」を仕事にするバイタリティ

ファッショナブルな女性と並べて掛けられた洋服

 

保育もアパレルも、最初の一歩は「好きなことを仕事にしたい!」という気持ちから始まります。
その真っ直ぐな情熱は、実際の業務だけではなく、求められるスキルや資格習得に対し大きな糧となっているはずです。

 

好きなことを仕事にしている人にとっては意外かもしれませんが、社会の大半の人間が元々特に好きではないことを仕事にしています。
もちろんそれが間違いというわけではありませんが、好きなことを仕事にしている人間が多い職場はそれだけでメリットが沢山生まれます。

 

嫌々仕事をしている同僚が少ない職場環境は、自然とやる気や向上心が生まれます。
真剣に業務と向き合っている人が多いので衝突することもありますが、その分活気が溢れています。

 

そういった環境で働くことに慣れている保育士であれば、アパレル業界へ転職しても違和感なく馴染むことができるでしょう。

 

 

女性が多い職場環境である

相談をするアパレルショップの女性店員

 

保育の仕事もアパレルの仕事も、女性人口の割合がとても大きい業界です。
男性優位とする風潮が見られないため、女性がキャリアを積みやすい世界と言えるでしょう。

 

また産休育休制度が完備されていたり、子育てサポートなどの独自制度が充実していたりする会社が多いです。
結婚しても仕事を続けやすい環境であることを意識しているので、家族と幸せな時間を過ごしながら働くことも夢ではありません。

 

女性が多い職場ではイジメや派閥の問題も起きやすい傾向にありますが、保育業界で免疫ができていれば大したことないと思えるはずです。
特にオフィス勤務ではなく販売店勤務であれば、所謂”お局さん”的存在はあまりいません。
同世代もしくは少し年下の若い女性がメインとなっているので、姑いびりのようなイジメを受けることは少ないでしょう。

 

いずれにせよ、同じ女性が多い職場の代表格である看護師業界よりは幾分かマシです。
芯の強い女性であれば、ダメージを感じることなく渡り合っていけるでしょう。

 

 

高いコミュニケーション能力が必要

接客をするアパレルショップの店員

 

保育士の仕事は、まだ言葉でうまく感情を表現することができない幼児の気持ちを汲み取る能力が必要とされます。
そのスキルはアパレル業界においても重宝される能力です。

 

クライアントやお客様が持っている美的感覚は人それぞれ。表現の仕方も十人十色です。
そんな曖昧なやり取りの中から相手の主張を汲み取り、それを提案することがアパレル業界では求められています。
難しく考えなくても、保育の経験があれば自然と行動に移せるはずです。

 

他人の気持ちを読み取ることが苦手な人は、そもそも保育やアパレルの仕事をしようと思わないでしょう。
相手の思考を察知し、与え、満足させることで達成感を得られるのであれば、どちらの業界でも上手くやっていける適性があります。

 

 

実はハードな体力勝負

重労働で疲労している女性

 

煌びやかに見えるアパレルの仕事も、実は保育の仕事と同様に体力勝負な一面を持ち合わせています。

 

重い衣服の在庫管理、長時間の立ち仕事、絶えることのない営業スマイル・・・
そしてその激務と戦いながらも、美しいボディラインをキープし続けなければなりません。
食事管理やジム通いをしながらハードワークを全うする。体力がなければできないことです。

 

さらに共通しているのは、それがハードな体力仕事だと自覚している人が少ないという点です。
ナチュラルボーンな逞しさを秘めた女性が多いことが伺えますね。

 

 

キャリアアップもプライベートも充実

レストランで乾杯する男女

 

保育士もアパレルも、男性からの人気が高い職業です。恋多き女性も多いのではないでしょうか?

 

女性のプライベートな時間とキャリアアップを同時に叶えることができる業界は貴重です。
「恋も仕事も一生懸命がんばりたい!」という願いも、この業界にいれば快く受け入れられるでしょう。

 

ただし、仕事は仕事。プライベートはプライベート。その線引きがきちんと出来ていない人材は、周りから批難されること間違いなしです。
バリバリ働いてパーっと遊ぶ!その感覚を忘れないようにしてください。

 

女性が多い職場なので自慢が過ぎると反感を買うこともありますが、たまには同僚を立てる為の合コンに参加したりすることで調和を保ちましょう。
異業種間の交流が盛んで、合コンなどのイベントが多い環境であることも共通しています。

 

以上が主だった共通点です。

 

この他にも、働き始めれば沢山の共通点があることに気付くはずです。
保育⇔アパレルは双方にとって転身しやすい業界であると言えます。

まずは双方の労働条件を比較

服飾業の仕事内容をご紹介

 

 

まとめ

子供服ショップの外観

 

保育士からアパレル業界に転職するのであれば、まずは子供服やベビーウェアのブランド会社を検討されてみてはいかがでしょうか?
実際こういったブランド会社は元保育士を優遇する傾向がありますので、転職活動も楽に進めることができます。
子供服ブランドで実績を積んでから、憧れの女性向けブランドや世界的ハイブランドに挑戦してみても遅くはありません。

子供服販売で活かせる保育士スキル

 

また、反対に保育業界に未練を感じることもあるかもしれません。
その時は改めて保育士転職サイトなどを参考に、前職場に足りなかったものや自分が本当に求めている条件を見つめ直し、再就職活動を始めましょう。

 

どちらの世界に進むとしても、当サイトは元気に働く女性を心から応援しています!